community center dista

レギュラーイベントEVENT

2020年3月29月(日) 17:00 ~ 22:00

LGBTQ ART LABOLATORY① 『満開する「生」の芸術的ハッテン場。』

Exhibition×Presentation
LGBTQ ART LABORATORY vol1

普段は、個人で活動する関西在住のアーティスト・クリエイターによる、作品展とプレゼンテーション&交流会を開催し、作品をはじめ、セクシュアリティ・ジェンダーと表現について自由に語り、情報交換を行う「LABORATORY=実験場」を創ります。アーティスト・クリエイターのリアルな出会いや対話を通じ、LGBTQとARTの可能性を考えることで、将来的には<LGBTQ>というカテゴリーを超えた<多様な表現活動>が大阪から世界へ広がることを願っています。

Creator
フォトグラファー 天野ヒカリ
フォトクリエイター YAMATO
造形家 日ノ本虎徹
版画家 山崎達也
同人作家 はちみつ
同人絵描き カチクイ
女優パフォーマー元セックスワーカー げいまきまき

Director
Fumiya.K
1989年長崎県生まれ。大阪府在住。2016年からエロ×ポップをテーマに表現活動をはじめる。また、つながりのあるアートを目指し、様々な展示会を企画している。主な企画展に2018年から定期的に開催している「DE“愛”EXPOシリーズ」(ギャラリー1616)、2018年「つながる、ボクらのエロチック.~ちょっとエッチな作品展~」展(コミュニティセンターdista)など、LGBTQとアートについてを考えるグループ展を継続している。

Program
2020年3月20日(金・祝)18:00〜21:30
[作品プレゼンテーション&交流会・事例紹介]
出展するアーティスト・クリエイターによる作品プレゼンテーションと、交流会を実施します。どんな想いで制作活動を行っている?きっかけは?などなど発表の方法やこれからの展望など自由にプレゼンテーションする会です。
また、事例紹介「コミュニティを拠点としたアート/表現の可能性」として、ロンドン・ヘイワードギャラリーで開催された美術展「Kiss My Genders」で取り上げられたLGBTQをはじめ、HIV/AIDSの課題をメッセージとして発信する海外の作品事例をシェアし、みなさんと共にこれからの表現を考えます。
※作品プレゼンテーション&交流会は、どなたでもご参加いただけます。(予約不要)

パネリスト
後藤大輔:MASH大阪/community center dista
Afreeda o breat:ドラァグクイーン アートマネージャー
LGBTQ ART LABOLATORY① 『満開する「生」の芸術的ハッテン場。』
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